2014年十大ニュース

12月23日に香港Classifiedのマーマレイドを背負って現れた孫は、それから1週間以上連日の大騒ぎにも疲れは見せず、ぎっくり腰の背中によじ登ってくるので往生しているのですが、前回の逗留以降の4か月間の成長に驚かされます。先ずはおしめ不要となり、おねしょも無しと、両家の家系では考えられぬ完全防水仕様に進化し、発言も大人びてきて、一家で後楽園まで見に行ったトッキュウジャーのショーの感想を聞いたところ「お金を払わなくてはいけないので(トッキュウジャーと)握手はしなかった」とやや寂しげに説明するなど、4歳半と思えぬ状況察知力を持っているようです。

さて、いろいろあった2014年も終わろうとしているので、恒例の「十大ニュース」を選んでみました。2015年が良い年でありますように。

1. 刺繍の額作り(1月)
2. 「小さな列車」いろいろ(新幹線、漆ラッピング他)(2月〜)
3. メッサーシュミット作り(1月〜、中断中)
4. 寺家木工舎に木工旋盤導入(1月)

5. 札幌雪まつりの旅(2月)
6. 北海道縦断の旅(6月)
7. 青春18きっぷで四国周遊(8月)
8. 紅葉の絶景ローカル線の旅(10月)

9. 「木遊び」設立準備(10月〜)
10. タブレット使用開始(2月〜)

マーマレイド

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| すうさん | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【動画】青春18きっぷで四国周遊 (8) スイッチ・バック

今回の旅では四国に残る2か所のスイッチ・バックを見ることができましたが、その内の一つ、坪尻駅の様子をアップします。運転士さんによれば坪尻駅は信号所のようなものだそうで、列車交換には必要な設備だし、駅の利用客はいなくても、若干は客寄せにはなっているだろうし、線路の上を走らざるを得ない鉄道というもの、すれ違うためだけにこれだけの仕掛けを必要とするとは、なかなか奥が深くて楽しい。

この動画は琴平から阿波池田まで乗った土讃線の1000系気動車が退避線に入って更に坪尻駅まで戻るところで、この他にも坪尻駅から本線へ向かう様子や、退避線から坪尻駅に向かう列車を待つ様子もアップしましたので、ご覧ください。

坪尻駅から阿波池田方面の本線に入る動画
阿波池田から琴平に向かう坪尻駅で、交換する列車が退避線から坪尻駅に入るのを待つ動画



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| すうさん | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【動画】青春18きっぷで四国周遊 (7) 鉄道ホビートレイン

土讃線終点の窪川と予讃線終点の宇和島とを(正式には若井と北宇和島)結ぶ予土線が走るのは四国の奥座敷の更に奥のようなところなので、集客狙いでしょう、「鉄道ホビートレイン」、「海洋堂ホビートレイン」、「しまんトロッコ」の3列車を「予土線3兄弟」として売り出していて、その内の「鉄道ホビートレイン」にすれ違いました。キハ32の片面に0系新幹線を模したお面を付けただけで、大したことはないのですが、車内には四国で動いている車輛の模型が展示されており、好きな人は好きなんでしょう。



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| すうさん | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
青春18きっぷで四国周遊 (6) 本四備讃線、高徳線

5日目、最終日は高松から本四備讃線で瀬戸内海を跨いで岡山へ、宇野線で宇野へ、四国フェリーで高松に戻って、続いては琴電で琴電屋島、そこからバスで屋島山頂に向かい、2010年に出会った屋島ケーブルカーの片われを探しに30分も歩きまわって頂上駅にたどり着いたものの車輛は無し。あれっと思い、バスで下山してケーブルカーの山麓駅に行ったら、驚いたことに駅舎無くなっていて、山頂に留め置かれていた筈の2号車「弁慶号」が1号車「義経号」の背中にいるではありませんか。

四国新聞社のサイトに「災害時の車輛滑落が不安なので2013年1月に山麓駅まで移動した」とあり、その時に山麓駅舎も取り壊したのかもしれません。2010年には駅舎左側にあった「ことでんタクシー」の営業所も無くなっていて、時間の経過を感じました。

気を取り直して、屋島から瓦町経由琴平まで琴電を楽しんで、琴平から高松まではJRに乗って、高松駅の「連絡船うどん」で宮脇俊三さんのようにうどんを食べて、高徳線で徳島へ。

5日間合計の移動距離はJRが1,200km少々、私鉄が40km少々、四国フェリーが18km、それに往復のバスが1,500km。松山の安ホテルの冷房で風邪をひいたり、高齢者にはハードな旅でした。

車輛

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| すうさん | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
青春18きっぷで四国周遊 (5) 予讃線、土讃線

4日目は松山から予讃線で多度津へ。土讃線に乗り換えて昼過ぎに到着した琴平で讃岐うどんにして、再び土讃線に乗って阿波池田へ。途中にある坪尻のスイッチ・バックを見るためで、先日ご報告した新改と共に四国に2か所残るスイッチ・バックの1か所です。追って動画をアップします。

さて、列車の旅では動き回ることで「空間」の広がりを感じることができるし、古い路線と新しい路線の設計思想の違いや廃線跡を見れば「時間」の拡がりを感じるし、ということは、鉄道とは「時空」を漂流するツールなんですね。素晴らしい。

讃岐うどん

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青春18きっぷで四国周遊 (4) 予土線、予讃線、内子線

3日目は朝食抜きで窪川駅6時27分発で出発、予土線で宇和島、内子線回りの予讃線に乗り換えて向井原、海岸回りの予讃線で伊予大洲、再び内子へ向かって古い街を暫し散策、最後は予讃線で松山に17時45分着。今回の旅では毎日コンビニのパンで餓えをしのいでいます。

JR四国が新幹線の0系を真似たマンガみたいな列車が走らせていることは知っていましたが、それが予土線だったのです。駅で見つけたパンフレットにその列車「鉄道ホビートレイン」のダイヤグラム(青い線)があり、それに、乗った始発列車のスジを入れてみたら土佐大正駅で交換と分かつたので、待つこと数分。やってきました、その可笑しな列車が。動画を撮ったのですが、それをアップする方法を忘れ、追ってお目にいれます。トホホ。

ダイヤグラム

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| すうさん | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
青春18きっぷで四国周遊 (3) 徳島線、土讃線

2日目は徳島駅から徳島線、土讃線で窪川までの233km、朝9時48分から17時22分までの7時間半、列車か駅にいたことになります。それでこんな旅が何故楽しいのか考えたのですが、多分「(線路の)分岐」が好きなのではないかと。昨日は中田(ちゅうでん)駅での旧小松島線、池谷(いけのたに)駅での鳴門線と高徳線の分岐に興奮し、今日は佐古、佃、後免での分岐にドキドキしたのですが、一番は新改(しんがい)駅のスイッチ・バック。

中央のトンネルは阿波池田方面で左側奥が退避線と新改駅。左手前は高知方面、右手前は退避線。この形を「シザーズ・クロッシング」と呼ぶのだそうで、新改駅に停車しない列車は減速せずに通過できます。美しいですね。出逢い、別れ、連結、切り離しなどなど、分岐は何か人生のようで、それが魅力なのかもしれません。

スイッチバック

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青春18きっぷで四国周遊 (2) 牟岐線、鳴門線

徳島駅前で夜行バスを降り、牟岐線、鳴門線路のどちらに乗るか少々思案しましたが、待ち時間が短い牟岐線に。80kmに2時間20分かけ着いた海部(かいふ)駅で阿佐海岸鉄道に乗り換え8km、到着したのが甲浦(かんのうら)駅。新しい鉄道の常として、駅舎は地上ですが右側の階段を上がったプラットホームは地上三階あたりで、高知県の奈半利(なはり)駅までつながる計画でした。

徳島にはいろいろと思い出があり、昨年亡くなったM君のご実家を学生時代に訪ねたこともその一つ。和歌山からフェリー、小松島港に着いて小松島線、牟岐線と乗り継いで到着した桑野駅にはM君の父上が迎えに来てくれていました。そんなことを考えながら汽動車に揺られていたら昨晩の疲れで桑野駅は寝過ごしてしまい、中田(ちゅうでん)駅で遊歩道になった小松島線の線路跡を見ることができたのが牟岐線の収穫。それにしても涼しい一日で、冷房のきいた車内ではウインド・ブレイカーを着ていました。

甲浦駅

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青春18きっぷで四国周遊 (1) こんな感じで

昨年の夏は青春18きっぷで紀伊半島を回りましたが、今年も同じ時期に次のような旅程で四国周遊と決めました。2010年に車で訪れたところも多いのですが、台風11号12号でも不通区間やバス代行区間は発生しなかったようで、今回は列車の窓から楽しんできます。因みに地図左下の点線は2010年に乗った土佐くろしお鉄道宿毛線の中村から宿毛を表しています。

一日目:横浜から夜行バスで徳島駅着後、鳴門線、牟岐線、阿佐海岸鉄道と回って徳島泊
二日目:徳島線、土讃線と回って窪川泊
三日目:土佐くろしお鉄道中村線、予土線、予讃線、内子線と回って松山泊
四日目:予讃線、土讃線と回って高松泊
五日目:本四備讃線、宇野線、フェリー、琴電琴平線、高徳線と回って徳島駅から夜行
    バスで横浜へ

四国周遊

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| すうさん | 08:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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