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BOUSAIママ講座 (2) 本番終了

 

BOUSAIママ講座第3回「三ツ沢の地形や歴史から見る防災」で参加者8名と主催者数名を前に話をしてきました。内容はいずれもネットで得たものばかりでしたが、三ツ沢の歴史については、わが家近くの島田橋脇にある1680年建立の延命地蔵尊の縁起に「武蔵国橘樹郡三ツ沢村」とあること、地形については、「三ツ沢」という名前は現在の三ツ沢西町交差点あたりで合流する3本の谷戸に由来するのではないかといった説明、最後には各家庭、町内会、行政がそれぞれの防災計画を作る必要があると訴えました。

 

昨年9月以来防災に関する情報を集めたり委員会で議論してきた中で、行政発行の防災マニュアルのどこにも記載が無い「地下鉄乗車時に被災した場合の避難方法」について、もっと周知徹底すべきと感じているので、暇つぶしに歩いた国道1号の何か所かの海抜表示と地下鉄が地下何mあたりを走っているのかをPPTにしたものを披露。国道は概ね海抜10m以上であるものの、地下鉄三ツ沢下町駅は地下26m、三ッ沢上町駅は地下30mにあるので、線路はいずれも海面下であるとの恐るべき事実に参加者は驚いていました。

 

では発災時にどう動けばよいのか。横浜市営地下鉄では、停電時に電車を動かせるよう大容量バッテリーから電気を供給するシステムを最近完成させたそうですが脱線してしまえば動けなくなる訳で、乗客をいかにして安全な場所まで誘導するのかを更に検討する必要があるし、乗客としても地下鉄乗車時の避難行動についてもっと勉強しておく必要があります。いずれにしても、講座内容そのものは全体として好評で、参加者の防災意識を高めることができたと思います。

 

国道1号の海抜


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| すうさん | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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