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老人一年生

 

昨年秋からの腰痛を心配した農業仲間が貸してくれた評論家副島隆彦さんによる「老人一年生」を読みました。前書きを「老人とは何か。それは痛い、ということだ」と書き出した副島さんは、小生より4歳若いものの5つの老人病(生活習慣病を彼はこう呼んでいます)、…防、∩偉腺肥大症、9盞谿機↓ゐ痛と腰痛、ニ性気管支炎を抱えていて、この中でとい旅痛は小生と重なります。

 

老人病それぞれについての対処法を述べながら、最大の関心事と思われる頸痛と腰痛に費やす頁数は多く、中でも次のことが印象に残りました。昨年秋から腰痛に悩まされている小生の考えや印象と概ね一致しています。

 

1. 腰痛は骨関節の異常ではなくて、筋肉の異常なのだ。ところが現在の

  整形医学会では骨の異常だとされている。どうもこれはおかしい。(P.66)

2. 「整形外科」という外科の一分野の医者たちがどうもひどい。

  やらなくていい余計な手術をたくさんやっているようだ。(P.68)

3. 腰痛も頸痛も(中略)筋肉の中の血管が圧迫されて痛みが出る。(P.86)

4. 生理食塩水に薬剤をわずかに入れたものを筋肉に注射する(筋膜注射)

  だけで痛みが緩和された。しかしながら「神経ブロック注射」は

  神経に直接注射するらしいので注意が必要だ。(P.94〜96、概要)

5. 私が最近、いいなあと思うのは鍼灸である。(中略)(鍼灸師は)

  「病気を治す」「病気が治る」などとは決して言わない。老人の体の

  痛みを和らげて、ほぐしてくれる。(P.142〜143)

6. 柔道整復師(ほとんどのマッサージ師)には気をつけなければならない。

  (P.144、小生が時々お世話になっているのは整骨院や接骨院の

  柔道整復師で、患者に代わり医療費を請求する委任制度を悪用した

  医療保険詐欺は柔道整復師によるものが多いようだ)

 

老人一年生

 

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| すうさん | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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