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日本鉄道旅行地図帳 (1) 最強暇つぶしアイテム

 

格安切符を使った旅に欠かせないのが新潮社が発行する「日本鉄道旅行地図帳」で、「全線 全駅 全廃線」と謳っているように、廃止された路線や駅が地図上に表示されているのが素晴らしい。

 

例えば「日本鉄道旅行地図帳 第1号 北海道」P.14に掲載される「廃線鉄道地図 道南・道央」には岩内線、瀬棚線、松前線や胆振線などの廃線が青い筋で表現されていて、列車に乗ってこの頁を開けば、列車がまだ走っていた頃の風景が目に浮かぶこととなり、今は無き線路はここいらあたりで分岐していったのだろうか、といった認知症予防のための回想法として使える訳です。

 

あるいは本の後半に記載される路線別詳細情報を元に、函館本線は1902年に函館 - 渡島大野(新幹線開業に伴い今では新函館北斗と呼ばれていますが)間が開通、続いて1903年に渡島大野 - 熱郛間が、1904年には小沢まで開通し、それまで建設されてきた札幌 - 小沢と結ばれたといったことを地図に書き込んで時間の流れを感じてみるとか、更に注意深く目を光らせれば開通時に函館は亀田、渡島大野は本郷と呼ばれていたことを知って思わず嬉しくなる等々、暇つぶしの方法はいろいろと考えられます。

 

この「日本鉄道旅行地図帳」全12冊+αを順番に取り上げて、旅の思い出を改めて噛みしめようというのが今回の試みで、ご用とお急ぎでない方はお付き合いください。

 

北海道地図


(この他の記事はこちらから検索できます)

| すうさん | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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