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医療サービスは異界にあり

 

高血圧と高脂血改善のために20年近く通院していますが、最近感じたことをいくつか。医療サービス関係の法律については不案内ですが、医療給付費(や介護給付費)を狙った悪徳商人が蠢くこんな世界とつきあっていると血圧が上がります。それがいやなら、運動をして食事を改善して「医者いらず」になれということなんでしょうね。

 

1. 長年お世話になった医師が今までの中型病院から町の病院に移ったら、それまで

  2か月から3か月分の薬を処方してもらっていたところ、法律が変わって1か月しか

  出せないと。

  いろいろ調べてみると、新薬を除いて処方期間に制限はないというのが原則であって、

  大型病院の場合は急性期の患者相手なので長期間の処方は病院の機能と矛盾すると

  いう理由で1か月超の処方が最近できなくなったということらしい。

  これは理解できますが、町の病院が、安定状態にある患者に対して1か月分しか処方

  しないということは診察回数を増やすのが目的としか考えられません。

 

2. 薬局では不愉快になることが多いのですが、先ずは「お薬手帳」の存在。面倒くさい

  こともあってこの手帳を作っておらず、毎回40円程度を追加徴収されます。

  お薬手帳普及のための策であることは分かりますが、マイナンバー制度が始まった

  のだから、今後は紙による管理ではなく電子的に管理すべきだし、それが実現できて

  いないのは医療関係機関の準備不足であり、追加料金など徴収するのはもっての外。

 

3. 小生の場合、寝る前と起きた時にそれぞれ3種類の薬を服用していて、今回1部の薬が

  余っていたために処方された薬の錠数が少ないものがあったことから、2袋で済む

  ところ、何と5袋が薬局のカウンターに並びました。

  その理由を尋ねると「入力の関係でこうなります」との前時代的回答にムッときて、

  「それはそちらのシステムの都合であり、顧客としては不便この上ない」と3袋を

  突っ返しましたが、返ってきた答えは「申し訳ありません」の一言だけ。

  そもそも医者が処方した薬に対して「熱は何度ありました」などと意味のない質問を

  する薬剤師の、調剤薬局における存在意義はどこにあるのだろうか。  

 

異界だね


(この他の記事はこちらから検索できます)

 

 

| すうさん | 08:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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